そばの話

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そばの話


手挽き石臼製粉手打ちそばの意味
子供のころ父親と食べた乗鞍高原での美味いそばを思いだし手挽き石臼製粉手打ちそばを始めました。
今までも石臼製粉手打ちそばでしたが母の打ったそばの味に少しでも近づく為に以前から使っている石臼を整備し直し製粉しております。
一粒一粒を心込めています少しでも美味しくご提供出来ます様に・・・
手打ち十割そばは、なぜうまい?より』
そばには1杯300円前後の立ち食いそばから機械打ちの十割そばや冷凍の十割そばもあります。
その反面昔からの打ち方で美味しいそば粉や水や技術にこだわった手打ちそば屋の十割そばもあります。
どちらが本当のそばかと言えば、両方ともそばです。
しかしそばを『麺』としての要素と『そば』としての要素に分けたとすると機械打ちの蕎麦は、『麺』としての要素が強く『手打ち蕎麦』は『そば』としての要素が強いと考えます。
『麺』としての要素では、つるみや、滑らかさは、機械打ちの蕎麦が勝っているかもしれません。
しかし『そば』としての要素では、その風味、香り、食感、など『手打ち十割そば』に勝るものはないと思います。
『手打ち十割そば』は、最も贅沢で美味しい蕎麦の食べ方ではないでしょうか。

当店は、手打ち蕎麦屋です。
おかげさまで 当店は、汁にも松本一番の醤油と信州一番のかつぶし屋さんのご協力で美味しい蕎麦汁になりました。
そば粉も開田高原産を主体に霜降熟成そば粉にしております。一年間変わらない味として楽しいで頂いております。

長野県でも各地方に いろいろな蕎麦が御座います。

・開田そば粉(木曽開田高原)のそば粉 幻のそば粉といわれ収穫量も少ないが味はぴか一です。
・川上蕎麦(長野県川上村)・・・千曲川の上流、川上村産のそば粉は、日本一と言われるそのそば粉で打った蕎麦。 最近は、高原野菜をつくる方が多くそばの作付けが少なく地元でも美味しいそばが食べられないとの長老のお話です。
・戸隠蕎麦(長野県戸隠村)・・・色黒の蕎麦を一掴みづつ,ざるに並べます。
・富倉蕎麦(長野県飯山)・・・山牛蒡の葉(オヤマボクチ)をつなぎにした蕎麦。
・すんき蕎麦(長野県木曾地方)・・・「すんき」と呼ばれる木曾菜の漬物を入れた汁蕎麦他のもイロイロな蕎麦が御座います。 (総合文化編「日本蕎麦文化研究シリーズ」より)

本物のそばと自然塩の美味しい関係

当店ではそばの香りと旨みを感じて頂きたくて一口塩で召し上がっていただいております。松本の塩ソムリエ様のアドバイスを頂き全国の美味い塩を取り寄せ当店のそばに合う塩をご用意しているおりますそばのうまみと塩の旨みが口に残ります

現在はぬちマースをはじめアンデスの紅塩など

 

 


 

 

そば教室



食材イメージ

美味しいそばを楽しむための教室を月曜日に開講してます。
平成元年より自宅教室NHK文化教室にて延べ人数2900人以上の皆様とそば打ちを楽しんでます。

只今は、自宅教室満員状態の為キャンセル待ちとなっております。新規の方少々お待ち下さい。皆さん10年選手の方々美味しいそば打ってます

そば処 井川城は、長野県松本市の手挽き石臼そばのお店です。